top of page
9回 墓開遵行
不正限度署名活動
​2023年9月1日  墓開坂(官邸前)にて実施
動画公開日  2024年8月12日
1.   第一行進「召電マーチ」… 全民党が打ち出した内容 … 会長阿南巌の長年の研究をもとに … つまり、日本占領がアメリカ軍によってではなく、そのカルト結社によって行われたという最も隠された、そして邪悪な史実、悪しき史実を、史上初めて打ち出しました。                                                                         
 … 世界の秘密結社が全てをかけて開始しようとしていた2013年世界統一、つまり世界征服、いわゆる 
New World Order、この世界征服陰謀に全面的に立ち向かいました。
 そして、この像(偽自由の女神像)が津波に飲まれ沈みゆく、この写真をその11年前にこのように手提げにプリントし、これを片手に、緑提灯無言行進を行いました。
 つまり、… 世界征服陰謀に歯止めがかかったのであります。 
 第二行進「決算講義行進」… 当越励学院の院長阿南巌が、… アメリカ政府が有罪であると世界の面前で裁断を下した。                                   
2.   … そして、本年8月4日より国会を包囲する緑提灯無言行進、これが第三行進であり、先日その名前が決まりました。… 罪人を捕らえて縛る「捕縛行進」であります。
 … その街を征服するようにというご命令が、ある民に与えられ、その民は、武力に頼らなかった。
 … その民の男の人たちはその広い街を、みなともに包囲して、無言行進を行った。
 その侮辱に耐えながら、民は歩き続けた。
 そして、その7周が終了した時、時が満ちた。
 … 第二行進において院長がはっきり言いました。それは、「全ての不正に限度がある」。
​ほ
​ばく
3.   アメリカがこの日本で敷いた構造、作り上げた物、全てが破壊される。その破壊は、命を守る、そして、命が新たに育まれるための幸いの破壊である。
 正義の王がなさる破壊である。
 … そして、罪人が捕縛されるために、行進を続ける。
 日本国民が二度と戦争に巻き込まれることがないよう、当越励学院は最善を尽くし、その軍部らに立ち向かう。それは勿論、アメリカに直接立ち向かうことであり、そのために、当越励学院の院長は、今、日本においてではなく、世界を舞台、世界を相手にする … 活動に全力を投じている。
 … 我々の行進に対して、そのなんみょうほうれん云々をもって攻撃をした。
4.   … 歩道の上にいくつもの蝋燭を広げ、そこでそのカルト儀式を行っていた。
 平和を破壊している下手人団が、彼らである。そしてその彼らは公明党のもとで、その指示を受けてそこにいた。
 だが、2週間前、その直接の対面、対決で例えて言うなら、彼らの触覚一本が切り落とされた。
 だからその公明党のもとで、そのように攻撃をしてきた僧侶、そしてその老いた女たち、彼らの触覚が一本切り落とされた。
 間違いなくその生物は、死にいたる。
ろうそく
5.   その膨大な署名は、どこに流れるんでしょうか。
 … 多ければ多いほど、それは事件や問題の解決への力になるでしょう、と皆さんは思っている。 
 だが、… 膨大な量のその署名は、裁判所、或いは、行政に提出された後に、どこかへ流れます。
 … その後に、寺、そして、僧侶の手に渡る。
 … 1622年、元和の大殉教がありました。幕府によるキリシタン迫害であり、そして、長崎で55人ものキリシタン、日本国民が … 殺害された。
 その元和の文字をとり、寺「元和寺」にした。
 そして、法隆寺という寺と表裏一体の関係にその寺がある。
げんな
げんな
6.   元和寺の僧侶の手に渡る。
 その僧侶の穴蔵に、備え付けの棚がある。
 その元和寺は、元和の大殉教、これを手柄としている。
 この世の最大の力が、死の力ではなく、復活の力であるというこのそびえ立つ真実を、僧侶どもは知っている。それなのに、彼らは千年以上、日本国民に対し、… この上ない嘘偽りを吐き続けてきた。
 輪廻転生 … これは、真っ赤な嘘である。
7.   そうすると、その集計される署名、これがデータ化される。
 … 僧侶が作った宗門改帳(宗門人別帳)をそのまま踏襲したものが今の戸籍の仕組みである。
 … 目立たない形で正義感のある国民を割り出すことができる。
 … 正義感の強い、特定の国民に対し、弾圧を始める。
8.   そして、日本国民に呼びかけます。
 … そのような所に署名をすることがないように。署名集めに参加することがもはや無いように呼びかける。
 … 国民の皆さんの署名は、行政を介して、迫害者の手に渡っている。
 僧侶の喋りにも、今後はもう二度と耳を貸すことがないように。
 「蝉は夏に鳴くもの。…」。… だから、… その言葉も切り捨てること。
 なぜなら、僧侶どもは今の戦争流れを全面的に押している者たちである。
 そして、裁判所、並びに、行政のその大犯罪も処罰される日が、来る。
せみ
1.   第一行進「召電マーチ」… 全民党が打ち出した内容 … 会長阿南巌の長年の研究をもとに … つまり、日本占領がアメリカ軍によってではなく、そのカルト結社によって行われたという最も隠された、そして邪悪な史実、悪しき史実を、史上初めて打ち出しました。
 … 世界の秘密結社が全てをかけて開始しようとしていた2013年世界統一、つまり世界征服、いわゆる 
New World Order、この世界征服陰謀に全面的に立ち向かいました。
 そして、この像(偽自由の女神像)が津波に飲まれ沈みゆく、この写真をその11年前にこのように手提げにプリントし、これを片手に、緑提灯無言行進を行いました。
 つまり、… 世界征服陰謀に歯止めがかかったのであります。
 第二行進「決算講義行進」… 当越励学院の院長阿南巌が、アメリカ政府が有罪であると世界の面前で裁断を下した。                   

2.   … そして、本年8月4日より国会を包囲する緑提灯無言行進、これが第三行進であり、先日その名前が決まりました。… 罪人を捕らえて縛る「捕縛行進」であります。
 … その街を征服するようにというご命令が、ある民に与えられ、その民は、武力に頼らなかった。
 … その民の男の人たちはその広い街を、みなともに包囲して、無言行進を行った。
 その侮辱に耐えながら、民は歩き続けた。
 そして、その7周が終了した時、時が満ちた。
 … 第二行進において院長がはっきり言いました。それは、「全ての不正に限度がある」。

3.   アメリカがこの日本で敷いた構造、作り上げた物、全てが破壊される。その破壊は、命を守る、そして、命が新たに育まれるための幸いの破壊である。
 正義の王がなさる破壊である。

 … そして、罪人が捕縛されるために、行進を続ける。
 日本国民が二度と戦争に巻き込まれることがないよう、当越励学院は最善を尽くし、その軍部らに立ち向かう。それは勿論、アメリカに直接立ち向かうことであり、そのために、当越励学院の院長は、今、日本においてではなく、世界を舞台、世界を相手にする … 活動に全力を投じている。
 … 我々の行進に対して、そのなんみょうほうれん云々をもって攻撃をした。

4.   … 歩道の上にいくつもの蝋燭を広げ、そこでそのカルト儀式を行っていた。
 平和を破壊している下手人団が、彼らである。そしてその彼らは公明党のもとで、その指示を受けてそこにいた。
 だが、2週間前、その直接の対面、対決で、例えて言うなら、彼らの触覚一本が切り落とされた。
 だからその公明党のもとで、そのように攻撃をしてきた僧侶、そしてその老いた女たち、彼らの触覚が一本切り落とされた。
 間違いなくその生物は、死にいたる。

5.   その膨大な署名は、どこに流れるんでしょうか。
 … 多ければ多いほど、それは事件や問題の解決への力になるでしょう、と皆さんは思っている。 
 だが、… 膨大な量のその署名は、裁判所、或いは、行政に提出された後に、どこかへ流れます。
 … その後に、寺、そして、僧侶の手に渡る。
 … 1622年、元和の大殉教がありました。幕府によるキリシタン迫害であり、そして、長崎で55人ものキリシタン、日本国民が … 殺害された。
 その元和の文字をとり、寺「元和寺」にした。
 そして、法隆寺という寺と表裏一体の関係にその寺がある。

6.   元和寺の僧侶の手に渡る。
 その僧侶の穴蔵に、備え付けの棚がある。
 その元和寺は、元和の大殉教、これを手柄としている。
 この世の最大の力が、死の力ではなく、復活の力であるというこのそびえ立つ真実を、僧侶どもは知っている。それなのに、彼らは千年以上、日本国民に対し、… この上ない嘘偽りを吐き続けてきた。
 輪廻転生 … これは、真っ赤な嘘である。

7.   そうすると、その集計される署名、これがデータ化される。
 … 僧侶が作った宗門改帳(宗門人別帳)をそのまま踏襲したものが今の戸籍の仕組みである。
 … 目立たない形で正義感のある国民を割り出すことができる。
 … 正義感の強い、特定の国民に対し、弾圧を始める。
 
8.   そして、日本国民に呼びかけます。
 … そのような所に署名をすることがないように。署名集めに参加することがもはや無いように呼びかける。
 … 国民の皆さんの署名は、行政を介して、迫害者の手に渡っている。
 僧侶の喋りにも、今後はもう二度と耳を貸すことがないように。
 「蝉は夏に鳴くもの。…」。… だから、… その言葉も切り捨てること。
 なぜなら、僧侶どもは今の戦争流れを全面的に押している者たちである。
 そして、裁判所、並びに、行政のその大犯罪も処罰される日が、来る。
bottom of page